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紅茶の美味しい入れ方を伝授!これがゴールデンルールだ!

読了までの目安時間:約 6分

 

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最近は紅茶専門のカフェができるぐらい
女性に紅茶が人気になっています。

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紅茶といえば、日本人はあまり飲まない印象があります。
実際、コーヒーは缶やペットボトル、最近では店頭でドリップしたものも
販売されていますが、それに比べると紅茶の種類はかなり少ないですよね。

しかしヨーロッパではコーヒーよりも多く飲まれているのが紅茶。
世界で最も紅茶を飲むのはイギリス人だそうで、そのため茶器や
紅茶と一緒に楽しむ洋菓子なども発展してきたようです。

 

日本でも紅茶が作られている

紅茶の代表的な産地はインド、スリランカ、中国などが挙げられます。
あまり知られていないですが、実は日本でも紅茶は生産されています。

1876年から日本でも紅茶が生産されましたが、
1971年に紅茶の輸入が自由化されてからは、
ほとんど生産されなくなりました。

現在は、鹿児島・宮崎・佐賀・大分・福岡・三重・奈良・
滋賀・静岡・長野などで生産されているのが国産の紅茶で
量は少ないながらも流通もしています。

 

日本人は紅茶の入れ方がわからない

こうように日本人は紅茶をあまり飲まないためか、
紅茶を美味しく飲む方法を知りません。

また、日本では、紅茶といえば
ティーバックで売っているのが普通 なので
何も考えずカップにティーバックを放り込み、
しばらくしたらティーバックをクイクイと振って取り出す。
そんな感じで入れる人が多いのではないでしょうか。

そして、ストレートで飲むと渋みと苦味が強いから
砂糖を入れたり、ミルクを入れたりして飲む事が多くなります。

でも、ちょっとしたことで紅茶は驚くほど美味しくなります。
その方法をお教えしましょう。

 

紅茶の美味しい入れ方

紅茶を美味しく入れるゴールデンルール。
それがこれです。

1)お水は水道水で良いので、勢いよくやかんに入れる
 
2)お湯は沸騰させず、沸騰直前に火を止める(約95℃)
 
3)ティーバックを使わず、茶葉とティーポットを使う
 
4)3分ほど蒸らす
 
5)高い位置からカップに注ぐ

これだけです、簡単ですね(*´ω`*)

 

なぜ美味しくなるの?そのポイントは湯の温度!

なぜこれだけのことで美味しくなるのか?
それは お湯の温度 がポイント。

沸騰させたお湯だと、茶葉がすぐにポットの底に沈んでしまいます。
いっぽう95℃のお湯だと、茶葉が一旦ポットの上に浮き、
しばらくすると(約2分)茶葉がポットの中でクルクルと動き回ります。

これをジャンピングといいます。

茶葉がジャンピングすると、その過程で茶葉からポリフェノールや
味の成分がイイ感じに溶け出して、美味しいお茶になるのです。

 

秘密は「酸素濃度」

ではジャンピングするとなぜ美味しくなるのでしょうか。
その秘密は 酸素濃度

水は高温になるにつれ、酸素濃度が低くなります。
そして95℃になると酸素濃度が20%になります(100℃になると10%)
この20%という状態がジャンピング現象を起こすのです。

逆に95℃以下だと、泡が大きすぎて茶葉が沈まないので
ジャンピングがおこりません。
ですので美味しくならないというわけ。

水道水を使うのも、酸素濃度を含ませたほうがよいからです。

水道水は酸素濃度が100%あります。
しかしペットボトルに入っているミネラルウォーターは
酸素濃度が60%前後しかありません。

なので、この状態の水を95℃にしたとしても、
美味しい紅茶にならない可能性が高いんですね。

ちなみにペットボトルの水を使いたい場合は、
水を10分の1ぐらい使用して、水の量が減った状態にしてから
よく振ります。

こうすると酸素を含ませることができるので、
それから使用するとよいですね。

  

お湯を95℃にする目安はポコポコ?

お湯を95℃にするには、空気の泡が目印です。

お湯が湧いてくると、表面に空気の泡が出てきますが
この空気の泡(ポコポコ)が増えてきて、
ペースが早くなった時が95℃の目安です。

最近の電気ポットは温度調整機能があるので、
それを使えばもっと簡単ですね。

ただし、電気ポットを使う際は、毎回水を注ぎなおしてから
使用しましょう。汲み置きだと酸素が抜けますからね。

 

茶葉が売っていない場合は

茶葉が最寄りのスーパー等に売っていない場合は
最近は三角すいの形のティーバックが売っていますので、それを選びましょう。
三角すいのバックなら、規模は小さいですがその中でジャンピングが起こります。

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以上、美味しい紅茶の入れ方と、その理由でした。
あなたのティーライフが素敵なものになるのを願って。

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